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2026年5月15日~17日 
 ひとり旅 花たびそうや号 観光列車で寛ぐ春の道北列車紀行
  3日間 羽田空港発
 


以前,特急「宗谷」で稚内を訪れたことはあるのですが,今回は「花たびそうや号」の観光列車で稚内へのツアーがありましたので,参加することとしました。稚内は3回目になりますが,稚内での宿泊は初めてになりました。
1日目は,羽田空港から新千歳空港へ,以降でフリーになります。各自で札幌市内のホテルに入ります。
2日目は,朝ホテルロビー集合で添乗員と落ちあい,札幌駅に向かいます。札幌から旭川まで特急「ライラック」で,旭川からいよいよ,宗谷本線急行「花たびそうや号」に乗り込みます。
稚内到着後,ホテルに向かいます。
3日目は,北防波堤,ノシャップ岬,宗谷岬を廻った後,稚内空港から羽田空港に戻ります。

今回のツアーの参加者は,全17名で男の参加者は7名でした。鉄道ツアーでありながら鉄道ファンが思ったより少なく,女性の参加者が多いのには驚きです。

クラブツーリズム様,宗谷バス様にはたいへんお世話になりました。


1日目 羽田空港から新千歳空港, 札幌市内へ

羽田空港の第二ターミナルの団体窓口で航空券を受取,新千歳空港に向かいます。羽田空港には添乗員がいませんので,自己責任で札幌のホテル入りまで行います。
新千歳空港で展望デッキをながめ札幌ラーメンの昼食後,JRで札幌駅に向かいます。
札幌では,旧赤レンガ庁舎,札幌時計台とライラックの香りを堪能しホテル入り後に,再度札幌駅でおみやげ手配ですごします。
ホテル入りで場所がわからず,1時間足らずウロウロする事態に,これにはまいりました。札幌市内は各信号機ごとに地番表示が異なるのですね。



2日目 札幌から旭川は特急ライラックで,旭川から稚内は花たびそうや号で向かいます

朝,ホテルで集合になります。しかし朝食が7時からで集合は7時30分で添乗員と落ち合いますが,間に合わないと見ましたので,ホテル朝食はとっていません。
すぐ札幌駅に向かい,特急ライラックで旭川に向かいます。旭川駅からいよいよ,花たびそうや号に乗車します。運よく隣席が空いていたので,楽にすごすことができました。

最初に,比布駅に停車し下車できます。かのピップエレキバンのCMの駅かと聞きましたらそのとおりとのこと。

次に士別駅に停車します。(途中で運転停車がよくあります)ホームでは物販のほか,地元の市民吹奏楽団がホームで生演奏してくださいます。良いサウンドを披露していて,これだけのレベルあれば楽しいだろうなと思います。私もやりたいのですが,吹く技量がなくなりました。

美深駅では,地元のゆるキャラが出迎えてくれます。(各駅でも同様です)

天塩中川駅では,鉄道グッズの販売もありました。

幌延駅では,なんとトナカイ牧場からトナカイの実物が来ており,初めてトナカイを見ました。

途中,利尻富士のビューポイントを通過しますが,残念ながら列車からは望めませんでした。
(次日航空機内から見ることができました)

稚内に到着します。ここでも熱烈歓迎です。
各駅のもてなしはすばらしく,地元およびJR北海道の力の入れようが伝わります。やっぱり乗車してよかったです。
稚内はやはり寒いです。駅からホテルまですぐ着きます。

稚内の宿泊は初めてですが,夕食では,たこしゃぶやカニしゃぶ,地元の料理を堪能しました。




↓士別駅

↓美深駅

↓天塩中川駅

↓幌延駅


↓稚内駅
三日目 ノシャップ岬,北防波堤,
宗谷丘陵,宗谷岬から稚内空港へ

朝6時前ころから,ホテル近くの北防波堤の元部分を見て(あとでまた向かいます)と稚内駅に散歩します。なんと気温は5.8℃寒いです。
ホテル出発は9時50分なので朝食を含めても余裕があります。
出発後,北防波堤に再度立ち寄ります。なんか西洋の神殿のようなイメージです。SLの動輪や横綱大鵬上陸の地の記念碑があったりします。



その後,ノシャップ岬へ。今回も,利尻礼文島は望めません。20分ほどで次の宗谷岬に向かいます。



宗谷丘陵をまわり(車窓)宗谷岬では,日本最北端の地の碑と間宮林蔵の立像を見てから,自由行動になりましたので,宗谷岬神社の参拝とおみやげ店で最北端到達証などを買い求めてきます。樺太は望めませんでした。




その後,稚内空港に向かいます。出発の13時30分から約30分くらいの遅れがありました。
機内から列車から見ることができなかった,利尻富士がきれいに見れました。

羽田空港には若干の遅れで到着となりました。まだ明るいうちでしたが,翌日の新幹線で自宅に戻りました。






↓北防波堤


↓ノシャップ岬

↓宗谷丘陵

↓宗谷岬



↓機内からの利尻富士